バスケットボール第70回全国高校選手権大会(ウインターカップ2017)第4日は26日、東京体育館で男子3回戦を行なわれた。 男子秋田工は準々決勝進出を懸けて広島皆実と対戦し、61対70で敗れた。
今回2日間東京体育館で秋田のチームの応援。男女とも大変よく頑張った、十分にベスト8のチャンスはあると感じた。素晴らしい会場で全国レベルの試合を経験できた選手は幸せだと思った。応援団も元気をもらった。
秋工は試合開始直ぐ17点を先行されたが同点まで追いついた
佐藤氏(秋工卒)は応援団長のピンチヒッター
試合終了。選手に拍手
千駄ヶ谷駅近くのそばやに立ち寄りました。この店は将棋会館に近く、将棋の藤井 聡太4段が出前を取ったことがテレビに紹介され一躍有名になった。
バスケットボール第70回全国高校選手権大会(ウインターカップ2017)第3日は25日、東京体育館で男子2回戦と女子3回戦を行なわれた。 秋田県代表女子の湯沢翔北は大阪桐蔭に60―94と完敗。高さの差だった。
31年ぶりに出場した男子の秋田工は2回戦(抽選で1回戦シード)、美濃加茂(岐阜)に66―61で競り勝って初戦を突破した。 秋田工は26日、準々決勝進出を懸けて広島皆実と戦う。
Dコート(サブアリーナ)
試合終了
バスケットボールの第70回全国高校選手権大会(ウインターカップ2017)第2日は24日、東京体育館で男女子2回戦を行い、 湯沢北時代を含め9年連続17度目出場女子の湯沢翔北は県立岐阜商(岐阜)に79―59で8強へ好発進した。
試合開始
フリースロー 2投目で両脇から選手がダッシュしています。
12月20日の日本経済新聞朝刊「引退模様」欄に、秋田ふるさと応援団として応援してきた元ボクシング世界チャンピオンの三浦隆司氏の記事が載りました。
日経 2017/12/20
秋田ふるさと応援団の皆様 いつもお世話になっております。
年末年始の高校スポーツ大会の試合日程が決まりました。
皆さん垣根を越えて応援して、高校生・関係者・秋田を元気つけましょう。
それぞれ試合の試合開始40分前に入り口に集合してください。
なお、応援できる試合を連絡ください。
12月9日(土)に音羽亭において、秋田ふるさと応援団の理事会・懇談会 忘年会を開催いたしました。
理事15名・会員(代理含めて15名)30名参加しました。
議題について前向きな意見を交換し打ち合わせしました。
忘年会では元千葉県議会副議長の伊藤晶(理事・法務部長・秋商)氏の旭日双光章叙勲をお祝いを致しました。
乾杯の音頭を和田 武男(理事・秋商)氏に発声していただき、秋田郷土料理(きりたんぼ・ハタハタ・いなにはうどん・いぶりがっこ・なだづけ)を食し、秋田の地酒を飲みながら大いに盛り上がりました。
皆さん、やはりふるさとを思う気持ちが強く、元気づけられました。
女性の参加者も多く来ていただき、一番若い岩間 恵さん(秋田美人30歳)などが盛り上げていただきました。
議題 2017年度チャリテーイベントの総括と2018年度の開催計画について
2018年度秋田ふるさと応援団の運営について
伊藤晶氏 挨拶
秋田ふるさと応援団 理事・会員の皆様 12月9日(土)理事会・懇談会・忘年会・懇親会を開催いたします。
10月15日(日)秩父宮ラグビーにおいて、秋田ふるさと応援団20名が元気な声でエールを送りました。
11時30分キックオフ、秋田ノーザンブレッツ 対 日本IBMとの試合の応援をしました。当日は雨と風の悪コンデションのなか両選手が懸命にプレーしました。
秋田が48対15で勝利しました。スクラムの強さの差が勝利につながったと思います。
14成田(秋工)トライ
9月24日(日)13時より東郷神社境内水交会館会議室において、平成29年度第1回目理事会・総会が開催されました。議題は異議なく承認されました。
28年度(5月16日~7月31日)の事業報告と決算報告を10月31日までに、東京都NPO法人担当に申請いたします
総会
理事会・報告
交流会・岸本理事乾杯音頭
交流会佐藤正幸氏挨拶
大渕理事エール
秋田ふるさと応援団は、埼玉県鴻巣市吹上総合運動場で開催された第22回全日本レディースソフトボール大会に出場した秋田県代表(TEAM LA)を応援しました。
秋田県代表は、1回戦・愛媛県代表(とベスワロー)と対戦し善戦しましたが0ー5の完封負けを喫してしまいました。相手チームは昨年3位、今大会2位の強豪でした。
秋田県代表は、秋田市内のチームで、監督は佐々木健氏(本荘中学・経法大付属高校(現明桜高校))。
横断幕での応援をチームが大変喜んでおりました。埼玉県ソフトボール協会広報委員長 舘岡 憲一氏(金足農)が応援しました。
男鹿に誕生した古民家の浜のそば店(名物:潮かぶりそば)が男鹿市男鹿中浜間口に誕生しました。
男鹿産(浜そば)にこだわったソバ・農業・海産・加工品の飲食・物販に加え、浜間口地域の「4つのそば」の観光を快くまでご堪能して頂くために、浜のそば店を9月16日(土)から土・休・日限定で営業しています。
男鹿市に来られましたら、ぜひ1度、海岸傍の海水飛沫・海風で育ったそばを食べてみていただきたいと思います。
(山中で育ったそばとは、甘味が一味も二味も違います。大変に美味しいです)
外部リンク:
〇「浜のそば」店場所:
〇男鹿の最新観光情報:
秋田ゆかりの皆様 男鹿半島の地域活性化の応援よろしくお願いいたします。
けやき会からの誘いで、第30回全国健康福祉祭あきた大会「ねんりんピック秋田2017」開会式に観覧出席しました。「秋田からつながれ!つらなれ!長寿の輪」
工藤祐政会長(金足農)、小西逸雄(金足農)、平賀君子・鈴木壽子(中央高校)、三平俊悦(秋工)、伊藤晶(秋商)、鎌田柾規(明桜)、佐藤均・栗田綾子(けやき会事務局)総勢9名で参加してきました。
9月8日(金)午後1時20分、秋田市役所ロビーに集合して、穂積市長を表敬訪問しました。市長には明日の開会宣言練習の話など気さくに接してしていただきました。
その後、市内の視察や新屋ガラス工房を見学・体験しました。ガラス工房は新政酒造の跡地に平成29年7月15日にオープン、美術大学の学生や若手アーテストが、まちなかで日常的に活動し地域住民と交流する拠点として、整備されたものです。工房で活動する人の作品が展示販売されておりました。
午後6時より居酒屋(なごや)において、秋田市東京事務所OB・市職員との情報交換を行い、美味しい秋田の地酒で懇親会を楽しみました。
9月9日(土)午前8時30分、秋田駅東口に集合し、無料シャトルバスに乗車、9時30分県立中央公園陸上競技場会場に到着、すでに観覧席がほぼ満員でした。我々は正面スタンドの端に席を取りました。当日は秋晴れの好天にめぐまれ、熱かったが時々爽やかな秋風が吹き心地よく観覧することが出来ました。
ねんりんピックは60歳以上がスポーツ・文化活動で交流を深める祭典。47都道府県の選手や関係者1万人と観覧者を含めた17,000人の参加し会場は満員でした。
総合司会はABS秋田放送アナウンサー 井関裕貴・酒井菜耶、高校司会者 秋田高校2年 鈴木海斗・秋田北高2年 飯田千有里、大会PRキャラクター「んだッチ」。
午前10時からの式典前アトラクションでは、なまはげ太鼓・応援パフォーマンス(スポーツ立県あきたを象徴するダンス・県内ダンスチーム)大会テーマソング・ダンスパフォーマンス(県内のこどもたちによるダンス)などで大いに盛り上がりました。
式典 : 式典アシスタント 「ミスあきたこまち」、先導マーチングバンド 秋田商業高校、大会プラカーダー(秋田北高)、秋田まごころKIDS 雄和小・河辺小・戸嶋小・御所野小。
選手団入場行進は先頭が沖縄県から、最後の秋田県選手団が小旗を振りながら堂々と行進しました。各県選手団が、それぞれ特色あるパフォーマンスをしながらの行進でした。
穂積市長による開会宣言に続き、国家独唱を民謡歌手・浅野江里子(梅若会)民謡独特の節回しを交えて歌い上げ、「秋田らしい国家独唱」で観客から大きな拍手が湧きました。
親子3世帯の軟式野球とフェンシングに取り組む2家族が炬火リレー、ミュンヘン五輪のレスリング金メダリスト柳田英明さんが正面スタンドに設置された炬火台に火をともしました。
佐竹知事の挨拶では、「世代や地域を超えて交流の輪を広げてもらいたい。」
選手宣言は、「健康長寿」生きがいを持って「元気にとしょる」素晴らしさを全ての世代に伝えていく、と誓いました。
太鼓が躍動的に鳴り響くなか全出場者が登場し、「つらがる・つらなる」を表現したこれから実り多き未来へと繋がっていく感動フィナーレでした。
会場の外のふれあい広場には、秋田おもしろステージ、あきたうめものコーナー、協賛企業ブース、省庁PRコーナー、県PRコーナー、障害者就労施設物販コーナー、後開催県PRコーナー、市町村PRコーナー 沢山のブースが設けられて賑わっており、他県の方々に秋田の良さをアピールする絶好の機会でした。
県民上げてのボランテア活動と関係者のおもてなしなどで素晴らしい開会式観覧でした。定刻通り午後1時に終了しました。秋田駅東口で午後2時20分に解散しました。
9月10日(日)に同級生の丸山君(船越在住)を誘い、男鹿総合公園陸上競技場にラグビーの交流試合を応援に行きました。
東京都不惑俱楽部の監督が、NPO法人秋田ふるさと応援団理事の佐藤貞直(秋田高42年卒)氏、キャプテンの石山貴志夫氏(秋田工建築科40年卒・早稲田大学・オールジャパン出場)が出場しました。
対戦相手の岐阜県・岐阜惑惑クラブとの試合は12対0で勝ちました。石山氏は試合中チームをリードしながら、パスやキックなど随所に往年のキャリアを活かし、はつらつと元気にプレーしておりました。
選手の年齢ごとに分かるように、赤色パンツが60台・黄色パンツが70台、紫色パンツが80台となっていました。皆さん日頃から鍛えているのか、現役時代と変わらぬタックルや気迫のこもったプレーをしておりました。東京の選手一人が鎖骨骨折して救急車で搬送され心配しました。
*開会式がYouTubeで配信されています。(開会式 1:45:10 、メインアトラクション 3:29:10から)
=>ねんりんピック秋田2017 総合開会式
穂積秋田市長表敬訪問
新屋ガラス工房
ラグビー交流試合・男鹿総合公園陸上競技場
秋田ノーザンハピネッツのインターン生の熊谷涼君とお会いしたのは、2017年8月18日でした。 秋田ノーザンハピネッツへの熱い思いを語られ、応援を依頼されました。 バスケットに興味のある方は、是非試合の応援とそのあとのイベントにご参加ください。 詳細は、別紙のとおりです。
9月5日都道府県会館で、8月19日日本青年館で開催された、チャリテイの収益金を秋田県高校体育連盟と県高校文化連盟に寄付金として5万円ずつ金 子治生秋田県東京事務所に託しました。
写真:左から 保坂悟 三平俊悦理事長 金子所長 近江彰 鈴木猛
NPO法人 秋田ふるさと応援団では、年に一度最も活躍した秋田のチームを表彰しています。2017年度は聖霊女子高校フェンシング部のインターハイ優勝に対して「えがったすグランプリ賞」を贈ります。