2020/11/07

「泣く子はいねぇが」男鹿市試写会 柳葉敏郎さん「秋田への思い強すぎた」

秋田所縁の皆さん

「「泣く子はいねぇが」男鹿市試写会 柳葉敏郎さん「秋田への思い強すぎた」 」を紹介させていただきます。

秋田市出身の佐藤快磨(たくま)監督(31)が脚本を手掛け、秋田県男鹿市を中心に撮影が行われた映画「泣く子はいねぇが」の試写会が5日、男鹿市民文化会館で開かれた。 撮影に協力した地元住民ら約380人が鑑賞し、舞台あいさつに立った佐藤快磨(たくま)監督らと映画の完成を喜んだ。

 「泣く子はいねぇが」は佐藤快磨(たくま)監督のオリジナル脚本による劇場映画デビュー作。 娘の誕生後も父になる覚悟が持てず、社会にもなじめない主人公が青年から大人へ成長する姿を描いた。 1時間48分。

この日は午後6時15分からの上映に先立ち、佐藤快磨(たくま)監督と出演者の柳葉敏郎さん(59) =大仙市出身=が舞台あいさつした。

佐藤快磨(たくま)監督(31):松明を持ったなまはげが歩く神秘的なシーンを雪の中でとる予定だったが、暖冬で雪がゼロ、 頭を抱えたが、雨の中で撮影したことで、すごくこの映画にマッチした。 あの時、映画がいいものになる、乗り越えていい作品にしたい。という思いがみんなの中に生まれた。

柳葉敏郎さん(59):なまはげ行事を存続する会の会長役を演じたが、監督も自分も、秋田に対する思いが強すぎた。 お互い情熱をぶつけあってつくり、血のかよった作品になったと思う。 撮影の合間には地元の人たちと盛んに交流した。楽しい会話のまま撮影が出来た。 役作りをしなかったくらいリラックスできました。

日本では11月20日に公開されます。皆様声がけをお願いします。 ぜひ映画館に足を運んでいただきたい。よろしくお願いいたします。

外部リンク:
  〇柳葉 敏郎:
  〇「泣く子はいねぇが」柳葉敏郎、仲野太賀との共演喜ぶ「生まれたときから知ってる」:
  〇映画『泣く子はいねぇが』仲野太賀と吉岡里帆が夫婦に、青年から大人になる20代若者の青春グラフィティ :


秋田所縁の皆様  『泣く子はいねぇが』(11月20日公開) 佐藤快磨(たくま)監督(31) 、糸井真吾佐藤監督を応援する会代長、伊藤智弘佐藤監督を応援する会副代長の応援よろしくお願いいたします。


以上

01.秋田への思い映画に1

02.コロナ対応380名視聴

03.佐竹知事に説明 佐藤監督、月永雄太さん(44)撮影

04.コロナ対応

05.受付コロナ対応

06.糸井真吾応援する会代長秋工OBマスコミ対応

07.伊藤智弘 佐藤監督を応援する会副代長(秋工OB)右端

08.佐藤監督、柳葉敏郎、菅原男鹿市長

09.柳葉敏郎、仲野太賀さん(主演)

10.仲野太賀さん(主演)

11.吉岡里帆(奥さん)1

12.吉岡里帆(奥さん)2

13.父

14.余 貴美子(母)

15.官一郎(同級生)

16.なまはげ

17.なまはげ2

18.さんまのテレビで「なくこはいれいが」を宣伝する吉岡里帆さん

19.さんまのテレビで「なくこはいれいが」を宣伝する吉岡里帆さん

協力者一覧

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以上